株式会社スキルハックス
迫佑樹
1996年生まれ、京都県出身。立命館大学在学中から、プログラミングスキルを使ってフリーランスとして活動。ブログやSNSでその働き方が共感を呼び、これまで3000人以上にプログラミングを教えてきた。2018年10月、スキルハックス設立。
https://skill-hacks.co.jp/
音石朋恵
1996年生まれ、滋賀県出身。大学時代は情報工学を専攻。現在は、代表である迫の右腕としてプログラミング、Webデザイン、動画編集などを多岐にこなす。身につけたスキルを使って株式会社スキルハックスの取締役を務める。

※ 本サイトに掲載している情報は取材時点のものです。

INTERVIEW

働き方や働く環境の価値観が多様化し、その変化するスピードも早まっている、これからの時代において、いかに時代の流れに柔軟に対応し、求められる人材で居られるかは、その人の持つスキルにかかっています。スキルを身につけるためのチャレンジを日々続けることが、自分の働き方の可能性を広げるための近道。やりたいことのチャレンジをし、自由度のある働き方を見つけて欲しいと思っています。

株式会社スキルハックス

迫佑樹『働き方を変えたい女性のために』

迫佑樹 弊社では、プログラミング、動画編集、ブログ運営の3つのオンライン講座を提供しています。どれも若い年代に向けたスキルアップ講座のように思われるかもしれませんが、弊社の受講生は、学生から50代まで幅広くいらっしゃいます。社会人においては、転職希望者やスキルをつけて将来的に独立を目指したい方など、新しい分野で活躍したい人がメインです。中でも、「在宅」という形で仕事をしたいという主婦層の受講も徐々に増えてきました。家庭との両立を考える中で、何かプラスアルファのスキルを身につけることによって、自由度の高い働き方をしたいと願う人が増えているんですね。そういった初心者の女性も、ちゃんと講座についていくことができるよう、動画講座に加えて、設けているサービスがオンラインチャットサービスです。大学生に向けたものと同じような伝え方では、伝わらないケースも多々ありますので、どんな年代の方でもわかりやすいように個別に説明ができるようにしているわけです。特に最初の段階で挫折をさせないことにこだわっています。最初の段階というのが一番挫折しやすく苦しい時期。覚えることがたくさんあって、インプット過多になってしまったり、土台がないところにインプットして、ついていけなくなってしまったりする状況に陥りがちです。その先を超えていけば、自分の未来が大きく変わるかもしれないチャンスが広がっているのに、道半ばで「私には向いていないんじゃないか。」と扉を閉めてしまうことは非常にもったいないこと。「挫折しそうになったらどんなことで聞いてほしい、どこまでもサポートします」という体制で、チャレンジしたい人をバックアップしています。

音石朋恵『スキルが自分の活躍の場を広げる。』

音石朋恵 私は取締役を務めており、動画編集やデザイナーとしてブログのバナーや漫画の作成、それから講座で実際に使う見本サイトの制作を行なっています。プログラミングと出会ったのは、大学に入ってからでした。専攻していた学部が情報系だったため、授業で触れるようになったのがきっかけです。プログラミングのサークルに入りながら、デザインの勉強もするようになり、スキルを高めていったことが今の仕事に繋がっています。今の仕事をしていると、ほとんどが自宅での作業で完結しているので、自分の好きな場所で、好きな時間に、仕事をできるということに心地よさを感じています。働く女性が増えた現代においても、女性の働き方には課題があります。公務員として働いていた私の母親は、私の子育てのために仕事を辞めたこともありました。結婚や出産などライフイベントにおいて、仕事との両立に課題を抱えざるを得ない女性にとって、スキルというのは強みになります。確固たるスキルを身につけてさえいれば、私のように場所にとらわれず、仕事をすることができます。子育てをしながら仕事を両立させやすくなりますし、子供が手を離れた後も再就職しやすくなることも考えられます。手に職をつけておくということは、活躍の場を広げることになるのです。今の仕事を始めたきっかけは、代表の迫が創業時に、デザインや動画編集の仕事を振ってくれたことでした。当時はまだ学生でしたので、大学の授業の合間や、自宅にいる隙間時間にPCのみで仕事をできることが、自分にとって新しい働き方の発見でした。これなら将来も自分のライフイベントに合わせて、自由に働き方を変えていくことができると実感したのです。最近では採用活動をしていると、才能ある女性と出会うことが増えています。それだけ、まだまだ働く現場に出てきていない、活躍すべき女性がいるということだと確信しています。もっとそういう女性たちと出会って、一緒に仕事をしていきたいと思っていますし、そのためにスキルを身につけるという強みを知ってもらいたいと思っています。働き方の選択肢を増やし、自分の可能性を広げたいという女性は確実に増えています。その方達を「スキルを身につける」という形でこれからもサポートしていきたいと思っています。